Windoesなら標準的についているメモ帳(Notepad)でHTMLを書いて、名前を付けて(****.html)保存し、
そのファイルを開くとホームページになる。
無料でできるのでおすすめだ。HTMLの本を見ながらやれば、簡単にホームぺージができることがわかる。凝ったデザインが自由に作れるようになるには
時間がかかるが、必要な情報を発信し、店やビジネスを宣伝するページにするにはそんなに難しいことではない。
・ホームページビルダーと言えばIBMは販売しているホームページビルダーが有名だが、他のメーカーも出しているらしい。
ホームページビルダーはワードやエクセルができる人なら比較的簡単にできるのが特徴。
1.パソコン教室
自分で本を買って学ぶ自信のない人はパソコン教室に通って、自分の作りたいページを教わりながら作る方法なら比較的早くできるし、後で
ページの追加や修正もできるようになる。
どうせお金を払って学ぶならホームページビルダー教室でなく、HTMLで教えてくれる教室がいい。ホームページビルダーのソフトは数年ごとに変わり、
基礎はHTMLで書かれている。時の流れとともにホームページの作り方も変わるので、HTMLで覚えれば、時代の変化に対応できる。
2.HTMLを独学する
・独学でも作れるようになるが奥が深いので、よく壁に当たる。そんなとき相談できる(プロ)がいればすぐ解決できるが、相談できる人がいないと
大変だ。テキストや専門書を読みあされば解決策は必ず見つかる。
・独学で大変なのは、ショッピングカートやカウンター、フォームなどの作り方だ。これらはXMLやCGI等で作らなければならないので、HTMLとは別に
XMLやCGIの勉強をしないとできない。CGIは、無料サンプルサイト等でダウンロードして加工して使うと早いが多少の知識がないとできない。
1.HTML、HTML3
パソコンの機能の向上とともにホームページの作り方が変わってきて新し機種でホームページが見られないことが起きている。
昔はHTMLとCSS(スタイルシート)JavaScriptで作られていましたが、今は、HTML5、CSS3が出てきて、HTMLのタグも廃止ななったものも
でてきた。スマートフォンやタブレットの登場でスマートフォンやタブレット、パソコンの画面のサイズを意識したレスポンシブWEBデザインで
ホームページを作るのが現在主流となっている。
2.CSS、CSS3
CSS(スタイルシート)は、ホームページのデザインを決めるもので、スマートフォンやタブレット、パソコンんの画面に合わせて表示する
レスポンシブWEBにするのに欠かせない知識です。CSS3が出てきて、画像でしか表示できなかったことがCSSでできるようになりました。
3.JavaScript、Jquery
ホームページに動的な変化をつけるのに、JavaScriptが使われます。JavaScriptをより簡単に使えるようにしたのがJqueryで最近は
Jqueryを使う人が多くなったっている。
1.原稿
インターネットを開いて自分で作ってみたいようなホームページをさがす。
見つかったら印刷する。
2.そのホームページを見ながら、自分の作りたい画像や文章を入れた原稿をつくる。
3.その原稿を元にHTLLとCSS3で作ってみる。