そして、名前を付けて(****.html)保存する。
そして保存した場所の****.htmlをクリックすれば「ホームページを作る」のページができます。
この<body>と</body>の間に画像や文章、表などを組入れればホームページができます。
HTMLの解説書は書店で多数並んでいるので、一冊は購入し、目を通してみてください。HTMLは意外にやさしい
ことが分かります。
・ホームページビルダーと言えばIBMは販売しているホームページビルダーが有名だが、他のメーカーも出しているらしい。
ホームページビルダーはワードやエクセルができる人なら比較的簡単にできるのが特徴。
ホームページビルダーの基礎はHTML。ビルダーで作ったものをビルダーのソフトがHTMLに変換してつくられている。ワードでもビルダーと同じようにWEBに変換
する機能がある。基礎はすべてHTMLなのでHTMLを知っておくとホームページビルダーにエラーなどすぐ修正できる。
1.大きさの調整
最近のパソコンやスマートフォンなどの機能が向上し、大きな画像でもすぐ表示できるようになったが、大きな画像が一つのファイルに多数あると
端末の機種によっては、表示に時間がかかったり、表示出来ない場合もある。Windows標準装備のペイントなどで適性の大きさに縮小して使う。
2.画像処理ソフト
・画像を薄くしたり、白黒にしたり、いろいろ加工したい場合は、市販のペイントショップ、フォットショップ、イラストレイター、
フラッシュ等のソフトが必要です。
ホームページはホームページの画面を右クリックして(Windows10)ソースの表示(V)をクリックするとそのホームぺージのHTMLの構文が見られる。その構文の文章や画像を変えて、名前を付ければ新しいページができる。 ホームページは、似たようなページを作っていくとき、画面を右クリックして(Windows10)ソースの表示(V)して、それを元に文章や画像を入れ替えたり 全体の構成を修正したりして作っていきます。